派遣とバイトを掛け持ちする時の注意点と効率的に稼ぐ方法

派遣とバイトを掛け持ちする時の注意点と効率的に稼ぐ方法

派遣は惰性で行ってはいけないよ!

自分が派遣でみたからこそ、これはほんと強く思うんです。あの辛い仕事を耐えて耐えて耐え忍んで、いざ辞める時に残ったスキルが一つもない。まぁ、私の場合は派遣先が工場だったんで、仕方ないとも言えますけど。

と、まぁ、派遣は駄目だ!辞めろ!とただ、ディスってるわけじゃなくて。派遣社員っていうと、利用されてるみたいなイメージがあるかもしれませんけど、結構、派遣を良いように使って、転職しまくってる人もいるのでね。

一概に「派遣=悪」みたいな先入観で見るのは良くない。実際にお金を稼ぐという目的があるならば、派遣は最高の環境ですよ。貯める気があればほんとにお金が貯まりますから。

  • 時給が高い。
  • 残業代もきちんと付く。
  • 副業も禁止されていない。

時給とか、残業代って結構曖昧な所多いじゃないですか?いざ面接してみたら研修期間中は時給100円安いとか、ひどいところだと、タイムカードを先に押させて残業させるみたいな。

でも、派遣ってここら辺はしっかりしてるんです。まず、サービス残業ってものがありません。これ、なんでかって言うと、働いた分は派遣会社に入ってから派遣社員にお金が流れる仕組みなんですね。当然派遣会社は派遣先がサービス残業を推奨してもらっちゃ困るっていうわけです。働いたら働いた分だけ派遣会社は利益が出る仕組みになってるので。これらはどの派遣会社であっても例外はありません。

ただ、派遣先の企業の都合によって、貰える給料に結構差が出てきます。

なんで?って、派遣先企業の景気に給料がめちゃくちゃ左右されるんですね。これ、ほんとに違うんで注意してください。忙しい時期には残業もたくさんあるけれど、暇な時間って当然残業が削られるんですよ。

私も派遣で働いていたことがあるので分かるのですが、忙しい時期と暇な時期で給料に7~8万くらいの差がありました。残業がある月と無い月があったことで、これだけの給料の差がついたわけなんですが、お金を稼ぎたくても稼げない時期はもどかしさを感じていたことも確かです。残業を増やしてくれと言っても、こればかりは派遣先が決めることですからね。

なので、体が動くなら派遣とバイトの掛け持ちをやってみてはどうでしょう?

派遣と派遣の掛け持ちはほぼ無理です。派遣の場合はバイトの様に、自分の都合の良いように出勤日を決められないですからね。8時~17時まで、5勤2休、4勤2休などほぼ決められています。なので、派遣をベースにして、空いてるところにバイトを入れるなど工夫できれば、派遣の残業がなくなって給料が少なくなってもバイトで補填することが出来ますよね。

派遣とバイトを掛け持ちしてもいいのか?

まず、派遣先がバイトや副業を禁止しているか?を確認しなければいけないわけですが、派遣会社の就業規則ってきちんと見てみたことあります?派遣会社のホームページから確認できるところもあれば、冊子として配るところもあります。

結構大事な事、書いてあるんでね。すぐにゴ〇箱へポイってことはしないように。その就業規則を確認すれば分かるのですが、派遣会社の場合、副業やバイトを禁止しているところはあまりありません。

確認したら副業を禁止にしてる派遣会社が一つあったんですよね。情報漏洩が怖いとか色々あると思うんですが、お金を稼ぎたいという気持ちは誰にも止められないんで。禁止しても掛け持ち、副業なんでもござれでやってる人はいると思います。

同時に複数の派遣会社と雇用契約を結び、派遣先を掛け持ちして働くことは可能です。 ただし、会社によっては副業を禁止している場合もあるので、留意が必要です。
また、労働基準法にて、一人の労働者が働くことのできる時間(法定労働時間)は、1日8時間、1週40時間までと決まっており、休日も週1回以上必要です。
従って、すでにフルタイムで派遣就業している場合に、別で「休みの日だけ」や「派遣就業後の夜2時間だけ」などのような働き方はないことをご理解ください。
引用元:https://www.r-staffing.co.jp/sol/cont/qa_02/

リクルートスタッフィングからの引用ですが、副業については問題はなさそうですが、労働時間が40時間に満たない場合のみ可能の様な事が書かれていますね。

一瞬、え?と思いましたが、これは労働基準法で定められていることなので、派遣会社で定めていることではありません。

Q11副業をしてもよいのでしょうか?

A11スタッフサービスでは、派遣社員の副業を禁止しております。あらかじめご了承ください。

引用元:https://www.022022.net/about/faq/answer_03.html

こちらは派遣会社のスタッフサービスの質問コーナーに書かれている内容を引用しています。スタッフサービスは明確に副業を禁止していますね。

うーん。あのみずほ銀行ですら副業解禁としてるんですよ。時代の流れに合ってないんじゃないかと思いますけどね。派遣って給料に波もあるし、いざという時は派遣切りだってあります。そのリスクヘッジとして副業やバイトをやっておくのは、自分を守る上で当然のことのような気もしますけど。

ま、派遣会社って山ほどあります。副業を検討してるんなら、別に禁止にしてるところ選ばなければいいだけです。

派遣会社とバイトを掛け持ちする場合のデメリット

労働基準法にも定められているのですが、

第三十二条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。

第三十七条 使用者が、第三十三条又は前条第一項の規定により労働時間を延長し、又は休日に労働させた場合においては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は労働日の賃金の計算額の二割五分以上五割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。ただし、当該延長して労働させた時間が一箇月について六十時間を超えた場合においては、その超えた時間の労働については、通常の労働時間の賃金の計算額の五割以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。

と、あります。この中にある時間外手当は一ヶ所で働いた場合に適用されるだけでなく、複数の事業所で働いた合計の時間にも適用されるということです。

派遣会社でフルタイムで働いていたとして、仕事が終わった後にバイトしたとしましょう。この場合は、当然時間外手当がつくことになりますが、時間外手当が欲しいなら、バイト先に派遣で働いているということを告知してなければいけません。

バイトとしていなくてはいけない存在であるならば、割増の時給にしてくれる事も考えられますが、割増の時給にするくらいなら、他の新人を雇うという会社も多いでしょう。

掛け持ちした場合、時間外手当がもらえないというリスクが高いということを頭に入れておく必要もあります。(派遣でフルタイムで働いていて、そこで残業した場合は必ず時間外手当がつきます。ついていないようなら、必ず派遣会社に相談してください。)

画像名
後輩 A君

マジすか?時間外手当って一つの会社での労働時間の合計じゃないんですね。

そう、あくまで週の労働時間は40時間。1つの会社で超えなくても、2つ掛け持ちして超えてしまうなら、時間外手当は払わなくてはいけない。でも、この時間外手当が、どちらの会社が払うのか?は、法律で明確に決められてないんだよ。

画像名
後輩 A君

どちらでもいいので、もらえるもんはもらいたいですね。 

ここが難しいところで、割増してまで雇いたくなかったら、バイト先はどうすると思う?色々理由つけて辞めてもらう様にもっていくんじゃないの?だから、この掛け持ちした場合の時間外労働手当を請求する人なんてあんまりいないんだよ。

バイト先に派遣で働いていることを告知した場合

副業としてアルバイトをしている事を派遣会社に告知するのは問題ありません。あくまで就業規則に副業禁止と書かれていなければですが。今のところ明確に禁止と書かれている派遣会社はスタッフサービスだけみたいなので、他の派遣会社であれば大丈夫かと思います。

ただ、問題なのはバイト先に告知した場合です。時間外手当が発生するような状況の場合、派遣先が払うかバイト先が払うのかが明確に法律に定められていないようです。

なので、当然バイト先が払う可能性もあります。

これから、面接を受ける人の場合、派遣で働いていることをバイト先に伝えた場合、時間外手当が払うのを嫌がるバイト先は採用を見送ることは十分に考えられます。

また、すでに掛け持ちしていた場合を考えても、バイト先は当然嫌がりますよね。時間外手当を払わなくてはいけなくなる可能性があるわけですから。バイトが何かにつけてクビになる可能性も十分にあるわけです。

時間外労働は2年間は請求できる権利があるけど、当然このリスクは掛け持ちされているバイト先は考えるよね。最初は時間外手当を払っていたとしても、後々売上が下がったら。。。当然新しい人を雇おうと考えてもおかしくないよね。

掛け持ちしている事を黙っている場合

当然、派遣で働いているところを見られたらバレますし、誰かに話していた事をバイト先に密告されるケースもありますが、気をつけていればほとんどバレません。

が、住民税の納税額でバレる事があるので注意が必要です。

収入の証明書を提出することで、納税額を確定するわけですが、住民税を給与からの引き落としにしている場合(特別徴収)は、派遣元の経理担当者は住民税の納税額を明細で確認することができます。住民税は前年度の収入が多ければ多いほど高くなります。明らかに他の派遣社員と住民税が多ければ、

「あれ?他で働いてるな?」

と考えるのは当然です。

ただ、あえて副業やバイトをしていることが、派遣会社にバレてしまったとしても、さほど問題はありません。

就業規則でそもそも禁止にしてないんだから。

ただ、派遣会社の経理担当者から情報が洩れて、バイト先にも漏れるというリスクも考えておく必要がありますね。なので、万が一も考えて、派遣会社にも知られたくない場合は、住民税を普通徴収(直接納付)に切り替えておくことがベスト。

また、バイト先で年末調整をすると、掛け持ちで働いていることがバレてしまいますが、年末調整は、主にメインの収入源となる派遣会社がする事になるので、バイト先で年末調整をすることはありません。

派遣とバイトを掛け持ちして効率的に稼ぐ方法

掛け持ちする場合は、休日が定期的にあることが良いですね。

土日の完全週休2日制の場合、バイトのシフトもかなり入れやすくなります。工場の派遣も最近は完全週休2日制も多くなりましたが、働いているうちに4勤2休のシフトに変えられたり、夜勤に入れたりすることもあるため、気をつけなければいけません。

特に夜勤もあることを執拗に薦めてくる派遣会社に入った場合は注意が必要です。バイトの掛け持ちはかなりキツイでしょうね。

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掛け持ちの場合は体力を考慮しなければいけません。工場や肉体労働などの派遣の場合、体力的にかなり厳しいかも知れません。これは、私自身派遣で働いてきたので分かるのですが、4勤2休ともなると、1日の労働時間も長くなり、これが夜勤、日勤の交代制になると、

とてもじゃないですが、バイトやる余裕なんてありませんでした。

長時間労働に耐えられる仕事でなければ続きません。IT関係や事務関係は完全週休2日制も多いので、狙い目です。

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派遣×副業という組み合わせが最強に稼げる

バイトは時給でもらえるので、お金を稼ぐという目的からすると良いのかもしれませんが、掛け持ちなんていうのは、若い時しかできないでしょう。なんかおじいさんみたいな事、言ってるけど、40代になれば分かりますって。体が悲鳴を上げるっていうね。

私もあれをもう一回やれと言われてもできないし、2度とやりたくありません(笑)

歳を追うごとに体力がなくなっていくのが分かるんですよ。あの頃は、派遣をやりながら、ドライバーのバイトも掛け持ちでやったりしましたが、休日は死んだように寝てましたからね。

派遣は一生やる仕事ではありません。今働いてる人には失礼かもしれませんが。正社員でという道があるならまだしも、その可能性どれだけありますか?景気が悪くなった時にすぐに切られることだってあります。

いずれ辞めると決めてるのであれば、バイトもいいですが、あえて副業をおススメします。

副業なら起業する道も選択できるし、派遣を辞めて、正社員の道を選ぶにしても、その後も副業なら続けることもできるからです。

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