家計が苦しいと感じた時に今すぐ見直すべき3つの重要ポイント

家計が苦しいと感じた時に今すぐ見直すべき3つの重要ポイント

はぁ~家計が苦しいわ~

いわんとしている事は分かりますよ。タメ息出ますよね。しかし、それを隣でチクチクと言われる旦那さんは、きっと胃が痛むような思いをしているかも知れません。

何故なら仕事をいくら頑張ったとしても、収入が早々増えるもんでもないでしょ?いくらなんでもそれくらいは奥さんだって知ってるはず。収入を増やせと言っても無い袖はふれないわけで、旦那さんからすれば、心の中で、

「どうしようもないやろ。」

と思ってるはずです。フルタイムで働いてる旦那さんに、「もっと働け!」と言えますか?言えば言うほど、お前が金遣い荒いんじゃ!くらいの反撃もなきしにもあらず。なので、家計が苦しい時ってのは、大体収入を増やすか、節約するか?の水掛け論になります(笑)

どちらも辛いところです。収入を増やそうにも時間がない。節約しようとすれば、痛みが伴う。どちらに行ってもイバラの道。なので、どっちか片一方を最初にやろうとする人多いですが、

節約と収入を増やすことを同時にやってください。

節約って今すぐできます。今日この日から心がければ、すぐに結果が出るんですよ。でもね。やっぱり節約って言っても限界があるんです。あまりに切り詰め過ぎて喧嘩ばかりになっては意味がない。節約でストレスを溜めこんで、言いたいことを我慢して、結局一か月でどんだけ切り詰められますか?

いいとこ1万~2万でしょ?

でもね。収入は方法によっては、青天井で増やせる。やろうと思えば、どこまででも稼げるわけです。

そこで、家計が苦しい時にやらなければいけないポイントは3点あります。

  • 時間を作る
  • 節約を始める
  • 収入を増やす

収入を増やすんなら、節約いらないんじゃない?って思う方もいるでしょうね。いやいや。これはセットで考えてください。節約を始めることで、家計を見直し、将来的にどれだけ資産を増やせるかを見つめなおす良いきっかけにもなります。

旦那さんに文句を言ってる暇があったら、まずは始めてみること。おそらく旦那さんは、仕事に疲れて、そこまでやれる体力も精神力も残されていないはず。あったとしても、、旦那さんは自分にはどうあがいても、どうにもならないことを自分で知っています。

自分の無力さを責められるのは、男としては辛いものです。

だったら奥さん。

まずは、あなたが動きましょう。いつも働いてくれる旦那さんの為に自分が変わるという意識さえ持てれば、家計が苦しいなんてボヤくことがなくなるはずです。

まずは、時間を作る。

何かをやろうとすれば、何かを犠牲にしなければいけない。

この考えを身に着けてください。子供はまだ小さくて、ちょっかい出してきたり、いきなりいなくなるわで手に負えない、旦那は家に帰ってくれば、ふんぞり返って家事も手伝わない。そうでしょうね。時間なんてあるわけねーだろ!と思う人もいると思います。

でも、時間が無いということで諦めてしまう世の中の奥さんがやっぱり多過ぎます。

忙しいなら、時間は絞り出すもの、作り出すものです。

その努力をせずに、家計が苦しいという文句を言っても仕方ないでしょう。お金を絞り出すことだけが節約ではなくて、時間も節約できるでしょうに。

あと、時間は一人で作りだすものではないですよ。

この記事は世の中の奥さん向けに書いているわけですが、家族はいませんか?旦那さんいませんか?子供はいませんか?時間を作るために協力してもらってください。家計は経営と一緒なんです。あなたは経営者として、旦那や子供が一緒に働いてくれているという感覚ならどうでしょう?

手伝ってと言っても、もしかしたら、露骨に嫌な顔をされるかも知れません。

でも、家事というのは別に奥さんだけがやるものではありません。ご飯を作るのも別に旦那さんが作ったっていい。皿荒いは奥さんがやるって誰が決めたんですか?

みんなでやればいい。そして時間を作るんです。

さぁ、まずは奥さんの負担を減らして、時間を作る為のチェックリストを作ってみましょう。以下は我が家の家事の分担表です。

皿洗い 食べた物は自分で洗う。作った時に使った鍋やフライパンはローテーションで分担
食事 主に妻。ただ、仕事で遅くなる時は私が作る。子供は作らない。
洗濯 洗濯を回すのは妻。たまに私が干すのを手伝わされる。
ゴミ まとめるのは妻。ゴミステーションに出しに行くのは私。
アイロン 主に妻。
掃除 主に妻。たまに私がやる程度
子供の送り迎え 主に私。
買い物 全て妻。私は買い物は一切しない
支払いや手続き ほとんど私。

どうでしょう?それなりに私もやってませんかね?ちなみにうちの嫁さんは、厳しいです。やらないとどやされるし、喧嘩になると、必ず負担の割合について言い始めます。

画像名

私ばっかり家事やってるやん。割合的に8:2。しんどいわ!

ぐぬぬ。結構やってる方だと思うんだけど。す、すまない。。。

8対2は言い過ぎだろうと思いつつも、共稼ぎなので、家事の分担は平等にあるべきなんですが、逆に妻がここまでやってくれているのは、凄いとも言えます。

家事やって、仕事してきて、毎朝息子の弁当を作る為に5時起き。

妻の大変さを知っているからこそ、私も手伝いをせざる負えない状況です。でも、結構私も手伝いしている方だと思うんだけど、嫁には、「まだまだ!何言ってんだ!」的に怒られるような状況です。人にはそれぞれの家庭の事情があるので強くは言えませんが、

家事は奥さんが全てやるものではないし、そんな事誰が決めたの?という話です。

まずは時間を作るために話し合いをすることは、節約するための良いきっかけとなると思います。家計を見るのは奥さんの仕事です。生活が苦しくなれば、どうなってんだ?と言われるのは奥さんですから。

この時間を作るってことは今すぐにでも始められるはずです。時は金なり。時間を作ることはお金を稼ぐことにも繋がるのです。

固定費と変動費

知っている人は知っているけど、知らない人にとっては何のこっちゃ?と、思えるこの、固定費と変動費。節約する時は、この2つを覚えておくと後々役立ちます。

何故に?後々節約だけではカバーしきれないと感じたあなたは、自分で副業やビジネスをやる可能性も出てきます。この固定費と変動費は、ビジネスをやる上でも重要な要素となります。

固定費からまず削る

固定費っていうのは、毎月一定して支出する費用の事を言うわけですが、この支出を見直せば、来月も再来月もずっと、節約効果は続いていきます。

今や誰もがスマホを持っていると言われている時代です。子供が大きくなって、家族みんなでスマホを利用している人もいるかも知れません。このスマホの通信費も固定費となります。

スマホのプランを見直した事が無いのであれば、一度見直しを兼ねて店に行ってみてください。確実に今よりも確実に安くなりますから。

それで、スマホのプランの見直しで月2,000円、安くなったとしましょう。月で見たら2,000円程度かも知れませんが、これ年間で24000円節約できるわけですからね。大きいですよ。

あとは、旦那に渡すお小遣いなんかもそうですね。毎月2万円渡しているんだとしたら、固定費となります。この固定費を減らすと、今後長い期間に渡って成果が出ます。めちゃくちゃめんどさいと思われる人もいるでしょう。プラン見直しとか電話かけたり、店に行ったりしないといけないしね。

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でも、やるべきなんですよ。家計が苦しいと感じているなら尚更ね。以下は、後輩A君の固定費です。どこが削れると思いますか?

後輩A君の家計における毎月の固定費

家賃 50,000 アパートの家賃を下げるのはほぼ無理
車のローン 14,000 ディーラーローンなので、銀行からの借り換えで安くすることは可能
通信費 25,000 wifi代も含めて。格安simに変えればかなり節約できる。
授業料 34,000 安くすることはできない。
お小遣い 25,000 旦那さんとの交渉により一番減らせるところ。
生命保険料 18,000 学資保険とセットなので、いざと言う時のためにここも減らせない。
サプリ代 4,000 体調を整えるために飲み続けているサプリ。削れる要素あり。
コンタクト 3,000 今はかなり安いコンタクトレンズがあるが、それでも2000円はする。
子供の習い事 6,000 ここも手を付けられない。
※光熱費や通信費の基本料金部分については、組み込んでいません。A君の家庭では、固定費約120,000円の支出です。
画像名
後輩 A君

最近、小遣い減らしてくれとしつこいんですよね。

何事も交渉だ。まずは、自分から通信費引き下げるために動いてみたらどうだ?万単位で違ってくるぞ。

画像名
後輩 A君

スマホ代すか。。。結構俺、youtube見るのでギガ数使うんですよね。それと、掛け放題もしてるので、高いとは思うんだけど。

小遣いは旦那にとっての聖域だ。そこを減らされるのが嫌なら、節約に対して理解を示しつつ、粘り強く交渉してみる事だね。

変動費を削る

変動費は、固定費とは違い毎月支払い額が違います。この部分って、家族の理解で節約できるところです。絶対に節約するんだとという気持ちと根性があれば、この部分で削れるところは大きいのですが、副作用も当然大きいです。

副作用っていうのは、家族の反発ですね。

後輩A君の家計における毎月の変動費

日用品代 5,000
食費 48,000
光熱費 26,000
被服費 10,000
娯楽費 10,000
嗜好品代 15.000
理美容費 6,000
交際費 10,000
医療費 5,000
ガソリン代 20,000

※A君の家計の変動費の支出は155,000円です。

支出は固定費と変動費を合わせると275,000円というところですかね。共働きですが、2人の収入を合わせるとA君の家は30~31万程度。もう少し余裕が欲しいところです。

だからといって、家族が遊ぶための娯楽費10,000円を削ったらどうなります?服を買うためのお金を削ったらどうなります?こういうところを削ろうとすると、かなりの反発が起きますよね。

変動費を限界まで節約しようとするのは、あまりおススメできません。いらないところで家族とどうしてもトラブルになりがちになります。少し節約したところで家庭内が不穏になるくらいならね。節約はほどほどにするということも考えなければいけません。

あと、節約はほどほどにしておいてますが、変動費の考え方の一つとして、決めた額以上は使わないようにすることが大事です。例えば、食費なんかは、週に12,000円を口座から降ろし、1週間はそれ以上は使わないとか。

そうすることで、突然変動費が増えて貯金に手をつけなければいけなくなるということはなくなるはずです。

収入を見てみる

収入を考えた時、その月の手取りで考えてしまいがちですが、可処分所得でも一度家計を考えてみる必要があります。可処分所得とは?

可処分所得=年収-(所得税+住民税+社会保険料)

この計算でいわゆる年収からの手取り金額が出ます。上記で出した月の30万~31万というのは、月の収入になりますが、年に2回出るボーナスは考慮してません。

何故この可処分所得を出しておく必要があるのか?例えば、A君の家計だと、残業をやって2人の手取りが30万ほどになるわけです。たとえば、これが残業がなくなって、何か突然出費が増えた時のことを考えてください。その月は赤字になる可能性もあるわけです。

昨年の可処分所得を出して、それを12で割ることで、最悪赤字分はカバーできる事が分かると思いますが、ボーナスをアテにしている時点で危険だという見方もあります。

ボーナスっていうのは、会社に余裕がある時に出すものであり、景気が悪くなったらすぐにでも削れるところだからです。ボーナスを組み込まないと毎月2万程度の余裕しか出ないから節約を考えているわけですが。。。

節約の緊急度

LV4 支出が収入を上回っている状態が続いていて、不足分をクレジットカードやキャッシングで補っている。
LV3 支出が収入を上回っている状態だが、貯金を切り崩すことでなんとかなっている。ボーナスをアテにしている。
LV2 支出と収入が拮抗しているが、残業があるからギリギリ。突然の出費は貯金でカバーできる。
LV1 収入が支出を上回っている状態で、毎月手取り10%以上の貯金、ボーナスもそのまま貯金できる。

LV2以上はすぐにでも、節約しなければいけないのは当然ですが、このレベルになったら、収入を増やすことも検討しなければいけません。特にボーナスが無いと毎月暮らすことができない状態だと、いざ会社が不景気になって、ボーナスがなくなった時に大変です。

ボーナスは無いものと思って、1か月の収入でやり繰りできることが大切です。

現状で収入を増やせないかを考えてみる。

所得税、住民税、社会保険を抜いたA君の手取り額は約22万円。しかし、問題は毎月平均して1万円~2万円程度の残業代がついてることです。

これがなくなった場合、支出と収入のバランスが拮抗します。突然の出費なんかあったら、ヤバい状況に陥るわけですね。そこで、A君がまず収入を増やせないか?を考えてみます。

  • 資格を取ることで収入が増える資格手当はないか?
  • 残業をもっと増やせないか?
  • 役職手当がつくようなポジションになれないのか?

資格手当はないか?

会社にとって必要となる資格はあるようですが、かなり難易度の高い資格の様なので、実質諦めている状況のようです。

資格取得にかけた時間と労力が資格手当に釣り合うかどうかは?資格にもよるのですが、大抵釣り合わないんですよね。しかし、釣り合わないから取らなくて良いのかどうかは、また別です。

今後のキャリアを考えた時にその資格が必要となりそうなら絶対に取っておくべきです。そこらへんは奥さんのハッパの掛け方によるところが大きいですね。お金はたいした増えないかも知れませんけど。その資格があるだけで出世に繋がることもあるわけですから。

今の会社では資格を取る気にはなれません。親族企業ですから、おそらく出世も無理。転職を考えています。

残業を増やせないか?

どんなに残業したくても、残業がないのに残って仕事することはできません。仕事が残っていて、業務に支障が出るようなら、残業ができるかどうかを聞いてみるのは当然のことですが。

今の時代は、残業させられているのに、サービス残業となっている場合が非常に多いです。その事に触れられなかったとしても、どれだけ残業したかは、必ず、記録として取っておくことです。最近では、タイムカードを定時に押させて残業させるなど悪質な会社も増えています。

また、サービス残業になるのであれば、残業にならないようにさっさと仕事を終わらせて、副業やバイトをするというのも一つの手です。

役職手当が入らないか?

最近では出世することを嫌がる人も多いですね。役職がつくことで残業をカットされることが分かっている人は特にそうです。出世しても収入が減ってしまう場合ですね。

出世を選ぶか、それとも今のままで残業代を取るのか?または転職するのか?ここは、きちんと家族で話し合った方がいいですね。

奥さんがバイトに出れないか?

今回、A君の奥さんはパートで朝、9時~3時まで出て、月10万円程度を稼いでいます。貴重な収入源ですが、旦那さんよりも収入を伸ばす余地がありそうです。完全週休2日で、夜は家事をするわけですが、奥さんの収入を伸ばすとすれば、夜の家事の時間でバイトで増やす、もしくは副業をすることが収入を増やすには現実的です。

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在宅で仕事をしたいなら、副業を選ぶべき。

一番最初に時間は作れたと思いますが、奥さんはできれば、帰ってきてから子供と一緒にいてあげたいという気持ちになるのは自然なことです。

そう考えると、在宅でできる副業が一番合っています。

在宅でできる副業ってあるの?っていう話なんですが、たくさんあります。時間に捉われずに、家計の足しにするには、在宅での副業ビジネスをやれば問題ありません。

   隙間時間を使って副業でお金を稼ぐ

 

まずは家事の分担をして時間を作る。そうすることで、節約への理解が得られやすくなるんですよね。節約で足りないなら当然、副業やバイトという選択肢を考えなければいけません。