ユーチューバーも儲かりまくって広告がさばききれない。

ユーチューバーも儲かりまくって広告がさばききれない。

デマというのは恐ろしいもので、一旦人の心に入り込むとそれが連鎖してしまうみたいですね。

今、日本でもコロナウィルス問題が深刻化しているわけだけど、そのせいで一時期マスクが店頭から消えましたよね。コンビニでも未だに売れ切れになっているのを見かけることが多いので、まだ安定的に世の中に供給されているとは言い難い状況のようです。

これは、転売ヤーの買い占めも原因の一つとしてあるのかもしれませんけど、実はこれと同じような状況がトイレットペーパーにも起こっちゃった。SNSでトイレットペーパーが品不足になるよという噂が拡散されて、マスクのような品不足状況になったわけです。

完全に不安が連鎖しちゃってますよね。トイレットペーパーに関してはたくさんあるのに。

こういう状況になると、ちょっとしたことがデマとして大きく拡散されることがあるので気をつけたいんですが、それがyoutuberのHIKAKINが数年前にトイレの空間いっぱいにトイレットペーパーを購入した動画を公開していたものが、今になって、

トイレットペーパーがなくなったのは、HIKAKINのせいだ!というデマが広がったわけです。

いやいや。数年前の動画という事実が無視されて、拡散されてしまうこの時代。ほんとに怖いですね。こういう時期というのは、目立っている人、儲かっている人というのは標的にされる危険性があるというお話なんですが、これを知ったのもこの記事からです。

儲かるYouTuberに巨額広告マネーが流れ込む(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
「トイレットペーパー不足はヒカキンが買い占めたせい。デマです~」。日本列島に新型コロナウイルスのニュースが駆け巡る中、トップYouTuberが投稿した動画の再生回数は、1日で300万回を超えた。 事 - Yahoo!ニュース(東洋経済オンライン)
Yahoo!ニュース
 

この記事はyoutuberがいかに世の中に対して影響があるのか?ってことを考えさせられる記事なんですが、そういう立場にあるyoutuberには、巨額の資金が流れこんでいるって話です。

youtube動画の企業タイアップの凄さ

この記事の中でにわかに信じがたいんですが、

YouTubeの広告収入は、1再生0.1~0.3円とされる。300万回再生されると、広告収入は30万~90万円。ヒカキンは企業とのタイアップ企画も多数手がけており、「動画1本で2500万円程度」(業界関係者)。

この部分、1再生が0.1円~0.3円というのは、いろいろな人が動画でも言ってる通りなんですが、驚きなのが、企業とのタイアップを手掛けると、動画一本で2500万円の収入があるという部分。確かに、一再生で0.1円~の広告収入のみだとトップyoutuberの年収とは釣り合わないわけで。動画一つにもいろいろな収入源がついてくるんだろうなと。

ここまでくると本当にyoutubeバブルですね。紙媒体にこれだけの資金が流れこむってことはあまり考えられないですよね。それが、youtuberのHIKAKINという一個人にここまでの収入を得る力があるってところにyoutubeというプラットフォームの凄さを感じました。

芸能人がyoutubeデビューすることによるメリット

 新たな芸人YouTuberとして宮迫と江頭が入ってきたことで、30代以上のテレビを見て育った層がYouTubeを積極的に視聴するようになるきっかけとなったことは、間違いない。

これまでYouTuberの動画を見るのは10~20代が中心だったが、芸能人進出を受けて30~50代が加速度的に増えている。「ネットは若者、テレビは大人」というすみ分けが崩れて大衆化が進行中だ。それはまた、最強の動画広告プラットフォームとして、盤石な地位を築くことにもつながる。

そのyoutubeの凄さを知った芸能人が多く進出してきているわけですが、この現象は少しずつインターネットの視聴者層を変えてきているのも事実なわけです。確かに数年前まではyoutubeやTikTok、インスタグラムって若者が見ているイメージがあったんですよね。

それが、ここ数か月でyoutubeだけが、どの層もが見れるプラットフォームに変わりつつあるイメージにあります。私の知っている年配の方が急にスマホで立花さんの動画を見ているのもびっくりしましたしね。これは、江頭さんや宮迫さんが入ってきた影響も大きいんでしょう。

「おそらく芸能人チャンネルの広告単価は上がっていくだろう。テレビのように広告枠を買い取って掲載する形態も出てくるのでは」(サイバーエージェントの羽片一人・データ事業本部長)。グーグル日本法人は数年前から芸能事務所にアプローチすることで、芸能人のYouTube参入を仕掛けてきた。現在も芸能事務所を行脚してチャンネル開設を働きかけている。

儲かるyoutuberに巨額広告マネーが舞い込む 引用

こういった記事から見るに、芸能人が進んでyoutubeに参入してきたわけではなく、googleの日本法人が積極的に芸能事務所を営業に回ってチャンネル開設を働きかけていたんだとしたら、最近の芸能人youtuberデビューラッシュもなんとなく分かるような気がします。

googleは何手先も読んでたわけですね。テレビで見慣れた芸能人がyoutubeに出てくることの影響力を。これは単に全体的な再生数の向上だけではなく、youtuberを目指す若者が増えるいうことも知っていたわけです。

グーグルもコンテンツの充実化に向けて、YouTuberを増やす施策を打ってきた。優良なコンテンツが増えれば広告枠が増えるからだ。トップYouTuber限定で使える本格的な撮影スタジオを無料で提供するほか、YouTuberと企業とのタイアップや物販などの副収入も禁じることなく支援するスタンスだ。YouTuberが「高収入」で「夢のある職業」、というイメージが定着すれば、ますます参入者も増えてくる。

最近youtubeを見ていると気づきません?やたら入ってくる広告。

これは、広告の出稿量に対して、配信者、動画の数が追い付いてないんですよね。バランスが取れている状態ならば、動画一つに対して、何度も動画を差し込む必要が無いわけです。

youtubeの場合、1つの動画が10分以上の場合、配信者が良いように好きな動画の箇所に何個でも広告を挟める仕様になっています。広告一つが0.3円だとすれば、10個も差し込んでおけば1再生3円になりますからね。

でも、これって健全じゃないわけで、かつてのテレビのCMがレコーダーによってスキップされるようになったように、当然1つの動画に何個も広告が入って来ると、見るのをやめてしまうユーザーが出てくる。googleはユーザーのyoutuber離れを起こすよりも前に、一つの動画に対して適正な広告の数を配信したいわけです。

なので、今はたくさんの配信者が増えて欲しいということで様々な対策を打っているようですね。撮影スタジオのレンタル、そして企業とのタイアップも禁じてないスタンスにして、どんどん配信者が増えて欲しいと。

このチャンスを指を加えて待っているわけにはいきませんね。

バッドボーイズの佐田さんのチャンネルはほんとにおすすめです。DIYというジャンルで今後ヒロミさんと張り合う存在になるんじゃないかと思ってます。

 

今後参入するyoutuberが狙い目とするジャンル

中でも、30~40代ビジネスマンを対象にした動画コンテンツは少ないため、広告の人気が集中しやすい。「広告再生単価は平均0.1~0.3円だが、ニュースや時事解説に0.6円など、上がりやすい傾向にある」(調査会社ユーチューバーNEXTの岡野武志代表)。これから一攫千金を狙い、大人向けのコンテンツが増えてくることは、想像に難くない。

youtube側としては今は配信者や動画の数をもっと増やしたい。今までyoutubeを見る側だったユーザーも配信者側になるチャンスでもあるわけです。

で、この記事では配信する動画内容によっては、単価が0.6円にも上がるとまで解説していますね。30代~の今働き盛りの中年の男性層に向けた動画というのは、単価が上がりやすいということです。今後参入するyoutuberは、自分の動画がどの層に見られるか?どの層にウケるのかを考えながらやるべきですね。

 

 

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