動画編集の為に購入するパソコン選びの4つのポイント

動画編集の為に購入するパソコン選びの4つのポイント

動画編集をメインにできるパソコンに買い替えることにしました。

これについては色んなサイトを見ながらほんとによく調べました。というのも、やっぱり高価な物を買う時って、絶対に失敗したくないって思いがあるからです。しかし、それと同時に考えるのは、ほとんどの人は予算。

良い物を追い求めようとすると、予算のことが気にかかる。。。ここ最近、寝ても覚めてもパソコンの事ばかり考えていました。

で、今回僕が決めた予算額は12万円。この金額でパソコンを選ぶ時のポイントをお伝えしたいと思います。

デスクトップかノートパソコンのどちらにするか?という問題

同じ金額でどちらかを選ぶとなると、間違いなくデスクトップが高スペックになります。デスクトップは箱型になるので、積めるものにあまり制約を受けないんですよね。その代わり持ち運びは不便というか、ほぼできないので、自宅での作業がほとんどとなります。しかし、デスクトップはメリットがたくさんあります。

デスクトップのメリット

  • 排熱処理が高い。
  • 広い画面で作業できる。

よくノートパソコンでは高負荷のかかるゲームなんかをやると、物凄い熱をもちます。ノートパソコンの場合、熱を逃がす場所が、底面にあったりするからです。デスクトップはノートパソコンに比べて熱に対してそれほど気を遣う必要がありません。

また、本格的に動画編集をやる人なんかは、モニターを2つ置いてやる人も見かけますね。作業効率などを考えた場合、圧倒的にデスクトップに分があります。

デスクトップのデメリット

  • 消費電力が大きい
  • 持ち運びができない。

実際に僕がデスクトップでやっていた作業をノートパソコンでするようになってから、電気料が結構違うなと思ったことがありました。(ただ、これについては正確に計測していません。感覚だけです)計測するパソコンによっても違ってくるので一概には言えないのですが、電気代換算にすると、デスクトップとノートパソコンではおおよそ倍近い差が出るのではないでしょうか。

また、デスクトップは当然のことながら、ノートパソコンの様に気軽に持ち運びできません。突然の出張や出先でパソコンデータを見なければいけないとなった時は不便です。

ただ、最近はこのデスクトップの不便さをスマホが補ってくれるようになりました。

ノートパソコンのメリット

  • 軽いので持ち運びに便利
  • 電源が無いところでもバッテリーで作業可

これはデスクトップと対極にあるところなんですが、ノートパソコンの場合、旅先、職場など色々なところに持ち運びできるので、いつでもどこでもパソコンで仕事ができるのがメリットです。

また、出先で電源を使えなくてもバッテリーが内蔵されているので、それで充電した分を作業することができます。実際にはスペックよりも何よりも、この持ち運びできるからこそ、ノートパソコンじゃないと無理という人も多いかもしれません。

ノートパソコンのデメリット

  • モニターが小さい
  • キーボードが小さい
  • スペックが劣る

持ち運びができるというメリット以外ではデスクトップでは勝てないですね。

作業に大切なモニターもノートの場合は大体15インチが主流です。モニターが小さいからといって、ノートパソコンに外付けのモニターを購入してまでやるくらいなら、最初からデスクトップにした方が良さそうです。また、キーボードによってはテンキーがなかったりするので、不便さを感じてしまう人も少なくないでしょう。しかし、どんなにノートパソコンにはデメリットがあっても、どこでもできるというメリットが勝ってしまうのです。

CPUで選ぶ場合

動画編集はcore i5でも十分いけるようです。(ただpremire proなどの負荷のかかるソフトを使う場合は、無料体験をインストールして一度確認してみること)また、最近のノートパソコンはi5の10世代をエントリーモデルとして販売に力を入れているところもあるようです。

ただ、僕はあえてcore i7以上にこだわりました。ノートパソコンのcore i7となると、メモリ関係なく、大体10万を上回ってきます。core i5でも問題ないという報告は多いですが、動画編集ソフトはどんどん進化していきます。これは性能がうんぬんという問題ではなく、動画編集ソフトがcore i7を推奨CPUにしている以上、それに合わせています。

グラフィックボードで選ぶ場合

予算に上限が無いなら、Geforceの最上位グラフィックボードがついたパソコンを購入すればよろしい。

僕がいくらでもお金使えるパソコンがあるなら、まずはグラフィックボードのランクを見て考えます。グラフィックボードのランクが高くなればなるほど、間違いなくパソコンの価格が上がります。また、パソコンのスペックもグラフィックボードに合わせて間違いなく上がっていきます。

動画編集をやりたいなら、欲しいパソコンのグラフィックボードのランクを見てみましょう。

で、どの程度から動画編集が可能なの?って話なんですが、下の画像を見てください。

参照 ドスパラ

上にある方が価格が高くなります。高負荷で緻密な動画編集をやっていくなら、できるだけ上にあるグラフィックボードがついているパソコンを購入すれば問題ないでしょう。

ただ、上位のグラフィックボードがついているパソコンなんかだと、20万30万以上のパソコンはざらにあります。とても手が出せません。なので、予算を下げるにはグラフィックボードのランクを下げていく必要があるわけですが、GTX1050あたりでも動画編集だけならそれほど問題ないとの報告もあります。

中古か新品かという問題

予算のことを考えると、新品か中古で悩むといった人が多いかもしれません。ただ、僕は高額なものを買うときは間違いなく新品にしています。

というのは、中古はいざ何かあった時に保証が効かないからです。

今のメルカリやヤフオクなどはまがいものが来たりすることはなくなりました。購入代金を一度メルカリやヤフオクが預かることになっているからです。届いた商品が納得できないものだった場合、受け取り操作をしなければ、販売者へ購入代金が渡ることはありません。なので、安易に変なものを送ることができないのです。

ただ、それでも精密機械になると、後になってから気づく不具合があったりします。値の張る一眼レフなどのカメラは曇りやAFが働かないことがよくあるのです。

後々トラブルにならないようにするには、高い買い物は新品を買うことをおすすめします。よくよく比べると人気のある商品は、中古と新品の価格を比べてもそれほど差がないことが分かります。中古パソコンを見ると、やはり使い古しのものであるため、使用感は拭えません。購入して即日オークション販売されるものは少ないため、ほとんどがスペック的に型落ちしています。

また、新品はポイントがついたりします。

amazonでも今でも5%の還元ポイントしているところがあります。結構多くの人がamazonを使用するのですが、amazonが絶対ではないということも知っておいた方がいいです。価格で比較すると、amazonが一番安いということでもないんです。

yahooショッピングなんかを見てみてください。

今、paypayの残高払いをすると、5%の還元を受けることができます。ここだけなら他にもやっているお店もあります。しかし、yahooプレミアム会員になっていると、4%の還元、そしてTポイントに1%のポイント還元。

合計で10%の還元を受けることができます。(期間限定なので、その都度商品ページをよく見てください)

その後、物を購入する予定が無い場合、ポイントは邪魔になるだけとお考えの人も多いですが、paypayなどは結構利用できるお店多いので、ポイントを考えて新品を購入したりすると、中古と新品にはそれほど価格差が無いことが分かるはずです。

結局購入したパソコンは

僕が動画編集するにあたってのパソコンの購入ポイントは、

  • ノートパソコンであること
  • 薄型でできるだけ軽量なこと
  • ある程度のバッテリー持ちが良いこと。
  • core i7
  • メモリ16GB以上
  • グラフィックボード1650以上
  • 新品での購入

ということを鑑みて購入したパソコンは、MSIのゲーミングノート GF63 Thin GF63-10SCXR-050JPでした。スペック同様に薄型で軽量であることを重要視しました。

MSIのノートは重量1.86Kgしかなかったのも大きかったかもしれません。同じくらいのスペックでDELLにもあったのですが、2.3㎏でした。この微妙な違いが後々ストレスになったりするもんです。

今後は出先で編集作業をすることが増えることを想定しての購入です。皆さんもぜひ参考にしてみてください。

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