sony α6400を2か月使ってみての悪いところのみレビューしてみた。

sony α6400を2か月使ってみての悪いところのみレビューしてみた。

さて、前回の記事でα6400を使ってみてのレビューを書いたわけですが、結局良いところしか伝えられなかったので、今回はα6400の悪い部分のみを書いていこうと思います。

素晴らしいカメラであることは確かです。僕のようなものが撮影してもうっとりとするような映像も撮れます。しかし、なんでこういう仕様なの?なんでこの位置にこのボタン?という細かく気になる点がたくさんあるのです。

不満があるならもっと高いカメラを買ったら良いじゃんという人もいるでしょう。

しかし、たかが10万かもしれませんが、僕にとったら高価なカメラです。こういった小さい意見でもどんどん吸い上げていって、メーカーには改良していってほしいと思います。まぁ、そんなことは言われなくてもやってると思いますが、、、

α6400の悪いところ

amazonでの現時点での販売価格 116000円程度(ダブルズームキット)カメラ単体であれば中古で90000円前後で売っていますが、発売から1年経った今でも、高い価格で推移しています。

画像 価格.com参照

しかし、調べてみるとこのカメラにはユーザーからのたくさんの不満点があるわけですが、今回は僕がこのカメラを実際に使ってみて、特に感じた不満点をこの記事で書いてみようと思います。

電池の減りがかなり早い

最近までそれほど感じなかったんですが、ここ最近、暑い時期に外での撮影をしていると特に感じるようになりました。ただ、これはただの勘違いだったようで、α6400を気温が高いところで利用するとバッテリー(NP-FW50)の減りが早くなるという報告は検索しても見かけることができませんでした。

単にα6400で利用するバッテリー容量が小さいのが問題なんですが、ボディーを軽くするためにバッテリーを小さくしなければいけないということもあったんでしょう。この点α6600のバッテリー(NP-FZ100)は容量が大きい分、大きくなります。

α6400のFHD撮影でも2時間程度の動画撮影は可能なんですが、この2時間をどう見るか?ですよね。この2時間が短いと感じるユーザーはとても多いようです。また、2時間というのも動画撮りっぱなしの場合の数値です。メニューやタッチパネルを操作しながらだと、当然撮影時間はもっと短くなってきます。

三角リングの音が気になる。

ストラップをつけていれば気にならないんですが、カメラをジンバルに乗せるとストラップが邪魔になります。(ジンバルにストラップが絡まる可能性が高いので僕は外しています)ストラップをつけないで撮影していると、三角リングがカチャカチャと音が鳴るんですよね。

これ、静止画であればいいのですが、カメラを持って移動しながらの動画撮影だとこのカチャカチャという音が映像に入ってきます。ストラップしない時はこの三角リングのどうするのか考えないといけません。

※リングカバーをつけることで音を軽減できそうです。

どうしても手振れする。

残念ながらα6400には手振れ補正がついていません。(α6600にはついている)なので、手持ちでの動画撮影はどうしても映像がぶれてしまいます。これが昼ならまだしも、望遠レンズや夜に撮影したりすると、手振れで映像が見れたものではありません。

望遠レンズを使わない、できる日中で撮影することで手振れもある程度軽減できますが、僕はこの問題をジンバルを購入することで解決しています。

α6600には手振れ補正がついているからという理由で購入を検討する人もいると思いますが、α6600で手持ち撮影している動画をyoutubeで見てみましたが、この機能には期待しない方が良いかもしれません。逆にこの程度しか手振れを軽減をできないなら、α6400を買った方が良いと思えたくらいですから。

もともとついてない機能を悪いところとして挙げるのはどうかと思いますが、α6400も決して安くはないカメラです。せっかく動画性能が素晴らしいのですから、それに合わせて手振れ補正機能もつけてほしかったですね。

レンズがカメラ本体の底面と差が無い

αシリーズ全般に言えると思うんですが、構造上の問題で、レンズとカメラの底面に高さに差が無いんですよ。これによって、ジンバルに乗せる時などに問題が出てきます。

ズームによってレンズが出てきたときに、三脚の乗せる部分に干渉したりするんですよね。これはクイックシューをかませたりすることで解決できたりするんですが、この部分は次回の機種に期待するしかなさそうです。

録画ボタンが押しづらい

動画をメインとしている人は要注意です。α6400の録画ボタンはなぜこんな仕様なのか?と思えるほどに押しにくいです。

押しにくいとどういうことが起こるか?というと、録画を始めるときと録画を終える時にボタンを押すわけですが、映像にわずかにブレが起きたりします。また、押しづらいために良い場面を撮り逃したりするので、たかが録画ボタンと侮れないところがあります。

そこで僕はリモコンを購入したわけですが、、、

※録画ボタンは右上の赤い丸ボタンです。

リモコンの受光部が前面にしかない

録画ボタンがあまり押しづらいために赤外線のリモコンを購入したのですが、赤外線を受信する場所が前面にしか無いために後ろからリモコンを向けて操作しても動作しません。

つまりわざわざ前からリモコンを向けないといけないわけですが、これがまた結構なストレスです。後ろからでもかなり近づけると動作したり、上からでも動作したりすることはあるんですが、必ず動作するわけでは無いので注意が必要です。

また、この問題はbluetoothのリモコンを購入すれば解決できます。しかし、この純正リモコンはまず高い。そして、bluetooth接続を切っておかないと本体の電池の減りが早くなるという難点を抱えています。

sonyの純正品や付属品は高い

単純に他社製品を全て比較したわけではありませんが、印象的にsonyの純正品は高いと思います。先ほどのバッテリーは純正のもので7000円弱。そこまで高いのであれば、せめてもう少しバッテリーの持ちを良くして欲しいですよね。

逆光時にモニターが見えづらい

逆光時や日差しが強い時は、モニターが見えづらい為、家に帰って映像を見ると極端に黒つぶれや、白つぶれしていることがあります。

これは、ヒストグラムを見ながら撮影することである程度軽減できるのですが、やはり撮影後にきちんとモニターが見れるところで映像を確認した方が良さそうです。別途モニターを購入することで解決することも可能ですね。

メディアの残量表示の確認が面倒

メニューからセットアップ→メディアの残量表示で確認が可能です。録画中でも表示できると便利なんですが、これは必ずメニューボタンから確認しないといけないようです。

充電差し込み口のカバーがいつの間にか開いている

触った記憶がないのですが、たまに開いている時があります。開いたままカメラを落下させたりすると、このカバーはすぐに壊れてしまうので注意が必要です。また、α6400は充電しながら撮影が可能です。その時はこのカバーを開かなければいけません。

SDカードが2枚挿せない

ボディを最小クラスにしたいという理由もあるんでしょうけど、α6400よりも前から発売されているミラーレスにはSDカードが2枚挿せるので、単純に価格による機能の優劣をつけたかったんでしょうけど、できればα6400にはつけて欲しかったですね。

先ほど書いたように、残量表示の確認が面倒なので、メディアが満杯になったらもう一枚のSDカードに自動に切り替わる機能があれば、更に使い勝手の良いカメラになっていた思います。

アプリが使えない

Imaging Edge Mobileという画像や動画をスマホに転送できるアプリがあるのですが、これが天下のsonyが出しているアプリなの?ってくらい使いづらい。

wifi接続が不安定で繋がったり、接続が切れたりを頻繁に繰り返します。この問題は報告があがり始めたのは数か月も経つというのに未だに改善されていません。おそらくandroidのアップデートなどが関係して、その対応が遅れているんだと思うのですが、それにしてもきちんとこのアプリが使えるようになるのがいつになるのか。。。

このアプリが使えるようになると撮影がもっと楽しくなるはずなんですがね。

 

 

 

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