α6400で室内撮影をする時の設定と動画編集

α6400で室内撮影をする時の設定と動画編集

α6400をやっと購入したというのに、室内だけでの撮影ではもったいない。

ということで、今後は外での撮影も行っていこうと思います。幸い、何度もメスティンでの料理を練習してきたので、外でも同じように料理することができると思います。

今回の動画ではα6400での撮影、および外でのfimi palmでの撮影テストもしてみました。

α6400で室内での撮影

室内のカーテンを閉め切り、光が入らない状態にしてランタン一つで撮影したものが、今回の動画です。

毎回撮影時に設定しているのは、

  • シャッタースピード 1/120
  • 60fps
  • ISO AUTO
  • 露出補正 +1.0

ただ、毎回似たような設定でも、わずかながら室内に光が入ってきているので、その光の強さによって少しずつ動画に違いが出てます。シャッタースピードを1/120にしているのは、毎回60fpsでのフレームレートで撮影しているからで、シャッタースピードはフレームレートの2倍程度で撮影するのがパターンの様なので、1/120にしています。

ISO AUTOにしたのは、ISOを設定してしまうとカメラの置いた場所や被写体を映す角度などによって、ISOを上げなければいけなくなる時が結構あるのですが、料理をしている間にこういう細かい設定は厳しいことに気づきました。料理は作ってしまうと、後戻りできないので撮影の失敗ができません。

撮影した動画が暗すぎるというミスを防ぐため、ISO AUTOにしています。

α6400の場合はISO AUTOにしないと露出補正を設定変更できません。HLG(Hybrid Log-Gamma)で撮影した場合、露出補正は+1.0~2.0で撮影した方がいいという記事や意見があったので、この設定にしています。

fimi palmで炙りや焼き鮭撮影

キャンパーから言わせると炙りやって邪道って言われそうですけど、そんなの関係なく、とにかく炙りやで焼いたものは美味しいんですよね。

created by Rinker
手軽なカセットボンベを燃料に使う卓上炉ばた焼器です。ご家庭の卓上で七輪のような炙り焼き・炉ばた焼きが楽しめます。網をはずしてステーを立てれば串焼きも楽しめ、網焼き&串焼きのダブルで楽しめます。

そこで、いつもは肉を焼いて満足していたのですが、今回は鮭を焼いてみることにしました。ただ、火をつけて鮭を炙るだけ。それをfimi palmで撮影してみました。

fimi palmはネジ穴が開いていますが、この位置だと三脚をつけようとすると、カメラと干渉してしまうので、マウントが必要となります。

created by Rinker
3軸スタビライザーを内蔵し、多機能でコンパクトな手持ち式FIMIの「PLAM」は、スムーズで、ぶれのない動画を撮影することができます。

このマウント使って動画を撮影したのですが、アクションカメラやはり扱いが難しいです。

  • デジタルズームになる
  • ズームが3倍までしかなく、設定に手間がかかる。
  • 音を拾いづらい

デジタルズームになる。

fimi palmのズーム機能はデジタルズームになっていて、ズームすると画質が劣化します。明らかに画質が劣化するのが分かるので、ズームは使いたくないのですが、場合によっては使わざる負えなくなる時があります。

fimi palmは画角が120度見えるのですが、映したくないところまで映ってしまう場合があります。そういう場合はズームすることで、見える範囲を狭めることができるので、ズーム機能というのは重宝する機能でもあるのです。

ズームが3倍までしかなく、設定に手間がかかる。

ズームは3倍しかないので、あまり実用で使えるとは言えません。アクションカメラは、カメラを持って、被写体に近づいていくのが前提として作られているので、どのアクションカメラもこの機能に関しては、似たり寄ったりの性能です。

ズーム機能が無いアクションカメラもあるので、その点で言うとfimi palmは良いのですが、このズーム機能の設定が結構面倒です。2アクションで完結するとは言え、ズームボタンを長押しして、ボタンを上下に動かすことで倍率を決めることができます。

とっさにズームしたい時などは向いてないですね。

音を拾いづらい

実際に映像を撮ってみて確認すると、音が少し小さいです。また、カメラから離れれば離れるほど音が拾いづらい仕様になっている気がします。こればかりは検証してみないと分からないのですが、α6400の内臓マイクと比べると集音能力に関してはかなり劣っているような感じです。

davinci resolveでの動画編集

現時点での動画編集は以下のようにやっています。あくまで現時点なので、今後変わっていくとは思いますが、とりあえず書き留めておこうと思います。

カット割りを短くする。

最近の動画で意識しているのが、カット割りです。これ、無意識にやってる人も多いかもしれないんですが、動画を10分以上にするため、1カットをできるだけ長くしようとする人もいるかと思います。要する時間稼ぎするわけですが、これはできるだけやらないようにしています。

何故かというと、視聴者というのは、同じ映像が長ければ長いほど動画を閉じたくなる、別の動画を見るようになるからです。要するに離脱率が高くなるので、できるだけカットを短くして見ている人を飽きさせないような動画づくりを心がけています。

ナレーション入れ

自分で声を入れるわけですが、パソコンの内臓マイクでやっていた録音を、コンデンサーマイクでの録音に変更しました。パソコン内臓マイクの場合、ノイズを拾い声がこもります。それがコンデンサーマイクにしたところ、声がクリアになりました。

ただ、コンデンサーマイクでの録音の設定にかなり苦労しました。最初はマイクとdavinci resolveとの紐づけの設定が必要となります。

エフェクトの掛け方

エフェクトはクロスディゾルブを主に利用しています。撮影した動画をたくさんトリミングしているので、クリップが物凄く多くなります。なので、ctrl+Aで全てのクリップを選択しctrl+Tで全てのクリップ間にエフェクトを適用すると楽です。

場面によっては、エフェクトの秒数を伸ばしたりすることで、単調にならないように工夫しています。

カラーグレーディング

最近ではα6400のピクチャープロファイルPP10で撮影しています。PP10で撮影したデータは基本的はLUTを当てなくても良いという意見が多いようなので、僕も基本的には最近はコントラストをいじったりするくらいに留めておいています。

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