三脚を購入する時の注意点。ジンバルが買えない時に。

三脚を購入する時の注意点。ジンバルが買えない時に。

最近、三脚を使って撮影することが増えました。

というのは、どうしても海や砂浜ではジンバルを使うのを避ける為には三脚を使用せざる負えないからです。様々な角度から撮る手間をかければ、三脚でもきっと良い映像を撮れると思うんですが、中々釣りをして飯を作ってとなると、その手間さえ忘れてしまう時があるんですよね。

もしかしたら、三脚でジンバルの代わりになるんじゃないかと試したことがあったんですが、そこまでは無理。しかし、調べていくうちにジンバルのような滑らかな映像とまではいかないものの、ある方法を使うとそれに近づけることは可能のようです。

三脚を購入する際の注意点

とりあえず映像よりも予算ということで、三脚を選ぶ時に何よりも重要視したのが値段です。三脚って本当に価格帯が広いんですが、さほど機能に変わりが無いように見えるのに、何故こんなに価格が違うのか不思議だったんです。

三脚にそんなにお金を使いたくない。

それが本音です。しかし、三脚がきて実際に使っていくうちに分かってきました。三脚は高い物には適わないということに。

僕が購入した三脚は以下の三脚です。

おそらくこれだけの機能で、この価格ならかなり安いと思います。しかもメーカー1年保証付で安心の日本メーカー商品。このくらいの価格だと普通違う国で作られたものが多いんですが、この三脚に関しては日本製。しかも、170㎝の高さまで伸びます。成人男性の目の高さくらいまで持っていけるという素晴らしい三脚です。

また、水準器が三脚・雲台側の両方についているという細かい配慮。

と、ここまでは素晴らしい点がばかりですが、やはり安いというのは理由があるのです。

三脚は安いというだけでは駄目な理由

今回購入した三脚はとても軽く、携帯性に優れているので、何処にでも持ち運びができます。しかし、最近の三脚はどれも軽量化しています。

ただ、この軽さというのは、デメリットになる場合もあります。α6400などのカメラを乗せながらぶつかったりして、三脚まるごと倒しそうになったことが何度かあります。少しの衝撃でも結構ぐらつくのは軽いということもあるのですが、やはり、設計自体が甘く作られていることや、部品一つ一つが強く作られていないということもあります。

高めの価格帯の三脚はどうなっているかを見てみましょう。

先ほどの三脚との違いはまずは素材の違いです。この三脚の場合はマグネシウム合金というのが使われています。アルミと比べて軽量化しているにも関わらず、強度はアルミよりも強い。この部品の素材の違いが三脚に抜群の安定性を加えているわけです。

重量が1.43㎏と1.74㎏と300g違うわけですが、これはセンターコラムを使っているからでしょう。本体の重さはほとんど変わりはないにも関わらず、耐荷重は5㎏と15㎏と3倍近い差を生みだしているのは、そもそもの素材に違いがあるからともいえます。

カメラで撮影し始めると分かるのですが、三脚でも風で煽られると微妙な揺れが生じます。特に写真撮影の、シャッタースピードを遅くして撮影する場合、この微妙な揺れが致命的となります。また、動画でも風での揺れは感じることになります。荷物や重りを吊り下げることによって、多少の対策にはなりますが、やはり一つ一つの部品が精巧に作られている三脚と比べると、どうしても写真や映像の出来上がりに違いが出てきます。

また、機能にさほど違いは無いんですが、センターコラムがついてるんですよね。このマウントは僕も欲しい商品の一つです。例えば、一つの商品を三脚を使って撮影する時、手元を撮影したい時は、このセンターポールがあると、ギリギリまで近づいて撮影することができるわけです。

weebillsの様なジンバルの代わりになるのか?

一度三脚のパンを動かしながら、ジンバルのように撮影したことがあるのですが、全く使いものになりませんでした。

三脚の場合、パンを使って横方向に動かすことは可能です。しかし、撮ったものを見てみたら、映像にがたつき、ブレがあるのでとてもジンバルの様にというわけにはいかなかったというのが実情です。しかし、僕が購入した三脚はパンが固く、滑らかに横移動することができなかったのですが、滑らかに動く三脚も他にもたくさんあります。

しかも、ゴム一本使えば、パン軸のスムーズな動きで滑らかな映像も可能のようです。こんなやり方があったとは驚きです。

また、ゴムがなくても三脚の使い方によっては、かなりジンバルの動きに近づけるようです。

画像名

これなら私でもできそうじゃない?

ジンバルあるんだから使えばいいじゃん。

画像名

ずっと手に持って撮影しなきゃいけないから疲れるんだよね。

うっ。。。

この映像を見てみてください。この映像は三脚のみを使って撮影しているにも関わらず素晴らしい映像です。三脚は固定しなければいけないという概念を取っ払ってますね。今、三脚やジンバルを買う予算が無い人は一度は試してみるべき方法だと思います。

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画像名

やっぱり三脚買って!ジンバル本格的過ぎてドン引きされた。

いや、カメラ扱えないのに、ジンバル使ったからでしょ。

 

 

 

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