手軽に使える動画編集アプリ比較

手軽に使える動画編集アプリ比較

最近、tiktokとか見てると学生の子がよく動画上げてるのを見ます。iphoneユーザーも多いと思うので、imovie使ってる方も多いと思うんですが、無料で使い勝手は良いものの、少し不便なところもあって。

それは、縦型動画を作りづらいんです。imovieって。

元々横向き動画を作るための動画編集アプリだったと思います。5年くらい前はまだ課金しなければ使えない時もあったimovie。そこから数年経ち、iphone6?からは標準でインストールされるようになったんですが、無料で使える分アップデートや改良はほとんどされないアプリです。

そこで、別のソフトをインストールする人も多い思います。

今の動画編集アプリは無料で使えたり、時間制限で後に有料となるアプリがほとんどです。無料のままだとロゴの透かしが入るくらいだから、気にならないならそのまま使い続けた方がいいわけですが、機能制限まで入るとなると、このくらいなら払ってしまおうと思える料金設定をしているアプリも結構あります。

ということで動画編集アプリを比較してみます。

動画編集アプリ比較

inshot

ここ最近ではこのinshotを使う中高生がとても増えました。というのも、この動画編集アプリは縦型動画の編集も可能で、tiktokやインスタ、youtubeショート動画などの縦型の動画の投稿にも対応しているので、使いやすいんですね。imovieでも縦型動画の編集は可能なんですが、かなり編集しづらい。

素材の動画が編集画面では上下切れるんです。(ピンチすると全て表示できるようにはなります)

inshotの場合、上下左右切れることなく動画が表示されて編集できることが分かります。inshotの編集画面と比べると分かると思うのですが、imovieの場合、同じ動画を編集しようとしても全画面表示されないんです。一応ピンチで拡大縮小すると見れるのですが、inshotはこのピンチをする必要がありません。

imovieもそろそろ縦型動画編集の為にアップデートしても良さそうなものですが、数年前から全く変わっていません。inshotはその点でいうと、アップデートや機能追加が頻繁にあるので、どんどん進化しています。

また、tiktokやyoutubeアプリの場合、アプリを立ち上げてそのまま動画を撮って、動画編集してアップロードすることができます。ただ、動画をカットしたり、つなぎ目にトラジションを入れたりする動画編集は結構面倒です。

inshotにはステッカーが満載

ステッカーも他の動画編集アプリにはあることはあるんですが、inshotの場合、動くGIFアニメーションやスタンプなどが種類が豊富です。tiktokなどの動画を見ると、ステッカーをかなり多用しているので、よりオリジナルな動画を作ることができます。

inshotならフリー音楽が満載

youtubeアプリでショート動画編集をすると、今売れている曲を動画のバックに流しながらアップロードすることができます。例えば今流行っているBTSの曲に合わせて踊り、音声もそのままBTSの曲を使うことも可能です。(ただ、15秒という制限があるのと、他の音声を被せることができません。)

inshotは著作権のある曲を加えることはできませんが、フリーの曲なら動画編集で音声として流すことができる上、数も豊富にあります。また、inshotでは無音状態で編集して、youtubeショート動画で編集する際に曲をつけることも可能です。

動画編集に使える素材はinshotが一番豊富

色々な動画編集アプリを使ってきましたが、テンプレートや素材(スタンプ)エフェクトの数はinshotが一番あると思います。また、縦型動画が編集できること、そして編集画面の見やすさ、使いやすさを考えると個人的にはinshotに適う動画編集アプリは無いなという印象です。

ただ、欠点もあります。まず4K動画編集はできないこと、そしてレイヤーで画像や動画を重ねることはできるものの、音声は1トラックのみなので、別の音声を重ねることはできません。

capcut

動画編集アプリの中でもかなり高機能です。しかも無料。

inshotと比較しても、それほど機能性で劣っているようには思えません。ただ、capcutは商用利用が禁止です。

基本的にはtiktokの関連会社が運営しているので、動画編集してtiktokにアップロードするのにはとても便利なアプリかと思います。しかし、その動画をyoutubeや他の動画配信サイトにアップロードした場合、規約に引っかかる場合があるので注意しましょう。

商用利用禁止となると、結構様々な弊害があります。例えば、動画編集を頼まれて作っても、商用利用されてしまう場合もあることを考えなければいけないし、youtubeで後に広告収入を得れるようになった時にcapcutで作られた動画だと削除しなければいけない危険性も出てきます。

商用利用せずにtiktokへ動画をアップロードすることを限定するならとても重宝できるアプリかと思います。

power director

powerdirectorはパソコン版が有名ですが、機能的にはそれほど落ちることなくモバイル版を使うことができます。また、inshotには無いトラック機能が強力です。ロゴが大きいこともあり、料金を払って有料版にしたいところですが、月540円となるため年間で1400円程度のinshotと比べると割高であるため、躊躇してしまうアプリでもあります。

kinemastar

素材は豊富にあるんですが、有料なものが多いので、他のアプリと比べると多少コスパが高いような気がします。

しかし、このアプリはレイヤー機能で画像や動画を重ねることができるのが他の動画編集アプリには見られない素晴らしい機能を有しています。また、他のアプリに比べてフォントがかなり充実しています。他の動画投稿者と差をつけるには、こういったフォントで惹きつけるのも一つの手です。

 

 

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