POLONO P31S ラベルライター Bluetooth接続ラベルプリンターのレビュー 使ってみた動画あり

POLONO P31S ラベルライター Bluetooth接続ラベルプリンターのレビュー 使ってみた動画あり

先日もNelko P21ラベルライターを紹介したのですが、今日もラベルライターを紹介しようと思います。

同じ小物は何個もいらないんですが、こんなラベルライターなら職場の机に何個も置きたいと思いませんか?一気に机が賑やかになり、気分が上がるし、

ほんとに目立つ。

何故か男の僕でも手に取ってしまいたくなるほどの存在感。

「ホッチキス?」

知らない人から見たら気になること間違いないこの製品。

POLONO P31Sはこの白と水色のカラーが鮮やかで、白には青のワンポイントロゴ。水色のものには一見分かりにくいですが、白と同様のワンポイントロゴがあります。

手に取らざる得ないくらいの存在感があるんです。このPOLONO P31Sは。

久しぶりにベタ褒めしてしまう程の製品。ガジェットは性能、機能ももちろん大事なんですが、やっぱり見た目が大事なんだよなと再認識しました。

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POLONO P31Sのラベルセッティング

ふたを開けると(ボタンがあります)シールがあらかじめ入っているので、伸ばして少し箱からラベルが出るようにセッティングしたら、電源ボタンを短く一回押します。すると、印字位置を自動で調整してくれるようです。

⇒⇒⇒POLONO P31Sはこちら

POLONO P31Sのアプリインストール

まず、アプリをインストールする前にPOLONO P31Sの電源ボタンを押して電源を入れてみます。

右上の「接続されていません」のボタンを押して、スマホとbluetoothで接続します。

テキストを打ち込んでフレームを選べば、簡単にデザインが出来上がります。

スマホアプリでプリントボタンを押すだけ。プリントされたら、上蓋を押してシールをカットすれば、簡単にシールラベルが出来上がります。

どうです?この印刷されるまでのスピード感。

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POLONO P31まとめ Amazonや楽天のレビュー、評価

今、販売されているシールラベルは、機能、性能の細かい違いはあるかもしれませんが、職場の机に常に置いておくものと考えるとすれば、シールラベルはやはりデザインに一番こだわりたい。と、考えると僕は、POLONO P31を一番に選びたいですね。

ここから下は、POLONO P31のAmazonや楽天で購入された方のレビューや声となるので、購入する際に参考にしてみてください。

写真も印刷出来て、とても楽しいです。

小さいシールですが、さらにオリジナリティを出すために画像まで挿入できます。(カラーにはならないので注意)

軽量コンパクトサイズ

シールラベルの中でもひときわ小さい上、デザインも良いです。収納場所に困りません。

ハンドストラップがついているので、持ち運びにも便利。

ハンドストラップは何気に嬉しい付属品です。取り外し可能なので、デザイン重視でいきたいなら、ハンドストラップ付けないでもいいですし。

商品説明欄に「windows」と書いてあるのに使えなかった。

製品ページを確認してみましたが、今はそのような表記は無いようです。はっきりと、「注意:Windows、Macなどのコンピュータは対応していません。」と、書いてあるので、スマホからこのシールラベルを使うようにしてください。

そもそもスマホとの連携が不安定ではないか。

電源を入れて、bluetooth接続までスムーズに問題なくできました。スマホの機種、性能によっては接続ができないことも、もしかしたらあるかもしれません。こちらで接続して利用できたのはiphoneになります。

ユーザー登録を促される。

アプリをインストール、ユーザー登録しないと、POLONO P31は使うことができません。(ユーザー登録は必須です。)

シールがズレる

印字がズレるとのレビューがありますが、複数枚シールを印刷すると印字がズレていく症状があるようです。僕は5枚連続で印刷してみましたが、ズレは確認できませんでした。また、初期時点でのセッティングした後、電源を短く一回押すと、ラベルの印字位置を自動調整してくれるようです。

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