電気工事士2種 学科、実技試験合格までのステップ
電気工事士2種の実技試験合格までの問題までのプロセスをこちらのページで公開します。基本的には日本エネルギーセンターさんの動画を見ていれば、実技は段々慣れてきます。
このページでは実技試験合格までのステップ、僕が練習をこなしている様子をあげていきます。
- 電気工事士2種 実技 No1の攻略
- 電気工事士2種 実技 No2の攻略
- 電気工事士2種 実技 No3の攻略
- 電気工事士2種 実技 No4の攻略
- 電気工事士2種 実技 No5の攻略
- 電気工事士2種 実技 No6の攻略
- 電気工事士2種 実技 No7の攻略
- 電気工事士2種 実技 No8の攻略
- 電気工事士2種 実技 No9の攻略
- 電気工事士2種 実技 No10の攻略
- 電気工事士2種 実技 No11の攻略
- 電気工事士2種 実技 No12の攻略
- 電気工事士2種 実技 No13の攻略
電気工事士2種 実技試験までのスケジュール感
実技試験までのスケージュールをきちんと決めること。これが実技試験に合格できるかどうかのカギになると思っています。
実技は練習問題は13問あり、その中のどれか一つが出題されます。どの問題が出るか?は予想をつけることは難しいので、全ての問題を練習していく必要があるので、試験までに13問の練習を何周できるか?ということになります。
3周できるようになれば、合格できるという人もいれば、1周すれば十分という人もいます。僕的には何周するかということではなく、問題のみ見て結線まで終えられるまで練習した方がいいと思っています。完璧に覚えられたのであれば、1周でもいいですし、覚えられないのであれば何周でもする。
CBTが終わった瞬間から、毎日1個必ず問題を解くとしても、普通に4週するくらいはできると思います。